現役飲食店マネージャー兼、店を連日予約で満席にし月商1000万円の売上を簡単に作る飲食店集客の専門家

「なんで自分はこんな料理が美味しいのにお客が来ないんだ…」 「なんで自分はこんなに勉強してるのに貧乏なんだ…」 「なんで自分はこんなに広告をやってるのに誰も来ないんだ…」

納期ギリギリの奴について

From:おおむらしゅんすけ 
代々木上原の自宅より、、、

 

 

飲食店の売上アップ、集客、リピート、客単価アップなんて簡単すぎる大村です。

金儲け、収入アップなんて朝飯前や!





常に納期がギリギリ。
収入カツカツ。
終日緊急事態ばかり。



こんな奴が金持ちになるのか?→→→なるわけない。



夏休みの場合
学生の時の宿題は7月中が基本でしょ?!
※あ、ちなみに僕は期限守れないので
宿題出したこと一度もないなぁ~^^;



何でこの話をするのかというと
7つの習慣コヴィー博士のいうところの

「緊急で重要」<<<「緊急ではなく重要」

なことを重要視しないと
いつも世の中に振り回されて終わっていくということである
ということを伝えたかっただけ。



あなたはどうだろうか?



A:いつも納期ギリギリに納品してくる取引先
B:いつも納期の1週間前に余裕を持って納品してくる取引先



さて、どっちを選ぶやろうか?
頭がおかしくないのであれば『B』であることは間違いない。




、、、、で、あなたはどっちやろうか?




当たり前かもしれんけど、
ぎりぎりの人の財布の中はやっぱりギリギリで
余裕のよの字もない。いつも切羽詰まっていて
焦ってからじゃないと何もことを進めていかない。
リスクヘッジで物事を進めていくのではなく、
常に「やる気になった時にだけ」ことを進めていく。



キッチンタイマーを机の上において
時間という自分の意志と闘いながら進めていく。



歴史の偉人たちの94%が期限を守りながら
自分自身のデッドラインを設けて
ことを成していったことは有名な話である。
あなたが偉人になるとかどうかは知ったこっちゃないけど
取引先、パートナーのために時間も設けて
期限を守ってあげよう。



そのことによって信頼が築けて
「次の取引」になることは間違いないよ。
間違いなく時間に遅れてくる奴よりかは
信頼度は増す。



ギリギリボーイズ、ギリギリガールズ
ならないようにデッドラインを設けてみたまえ。

 

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おおむらしゅんすけ