現役飲食店マネージャー兼、店を連日予約で満席にし月商1000万円の売上を簡単に作る飲食店集客の専門家

「なんで自分はこんな料理が美味しいのにお客が来ないんだ…」 「なんで自分はこんなに勉強してるのに貧乏なんだ…」 「なんで自分はこんなに広告をやってるのに誰も来ないんだ…」

飲食店 非常識 何かをしていないと落ち着かないあなたへ

From おおむらしゅんすけ

代々木上原の自宅より、、、

 

 

飲食店の売上アップ、集客、リピート、客単価アップなんて簡単すぎる大村です。

金儲け、収入アップなんて朝飯前や!

 

 

私たちは、大手企業と比べて
劣る所ばかりが目につきますよね。

でも、劣る所にフォーカスしても
同じ状況下で戦う私たちにとって
勝ち目はありません。


だからこそ、あらゆる面で
フォーカスをする必要があります。

やることをフォーカスする
顧客をフォーカスする

つまり、全てを行うことはできないので
選択して、自分たちが優位なことだけに
絞り込むということです。


これを実施するにあたり重要なのが、
「手放す」ということです。

つまり、捨てることであり
やらないことを決めることです。


実は、何かをやることより
何かをやめる。諦めることの方が
とっても重要です。

この「手放す」行為により
自分たちの良さが輝きだしていくのです。


私自身、多くのことを手放しました。

いわゆる経営コンサルタントとしての
一般常識を手放しました。


だから、かっこよく見せる必要がないので、
おしっこちびったとか大歓迎なんです。笑


あなたも自分たちの業過の常識を捨ててみてください。

例えば、
蕎麦屋さんだから●●が無いといけない、あるいは当たり前
バーだから●●が無いといけないとか、あるいは当たり前

このように思っていることを
疑ってみて、それを捨ててみてください。


私がよく例示として出すのは、
お客さんは入っても、全然儲からないランチを捨てるというのも
手放す1つです。

とにかく、捨てて捨てて捨てまくる。
こうしてどこにでもあるようなお店から
そこにしかない特有のお店になる訳です。

常に上記に照らし合わせて考える同業他店からしたら
気でも狂ったのか?と思われるかもしれませんが、
不要なことを捨てることで、
あなたの良さが最大限発揮される独自の魅力溢れる
お店になっています。



格好つけるのをやめて
不格好でも、自分たちの良さが生きることだけに
特化していきましょう!

まさに、素っ裸になること。
素のあなたの良さが引き立ちます。

素っ裸経営の美学です。

不格好でいい。
不格好がいい。


あなたは今日の
「手放す」ということ。

連日予約で殺到する満席繁盛店を簡単に作る飲食店集客・売上アップの専門家
おおむらしゅんすけ

 

 

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