現役飲食店マネージャー兼、店を連日予約で満席にし月商1000万円の売上を簡単に作る飲食店集客の専門家

「なんで自分はこんな料理が美味しいのにお客が来ないんだ…」 「なんで自分はこんなに勉強してるのに貧乏なんだ…」 「なんで自分はこんなに広告をやってるのに誰も来ないんだ…」

あなたの広告は誰もみていない

From おおむらしゅんすけ

代々木上原のスタバより、、、

 

 

飲食店の売上アップ、集客、リピート、客単価アップなんて簡単すぎる大村です。

金儲け、収入アップなんて朝飯前や!

 

 

 

 

【広告の目的は?】 



そもそもの話ですが 
チラシを何のためにしてるのか? 


今まではこんな事を知らなくても集客できました。 

webも同じです。

食べログぐるなび、、、、


 

だってまわりが何もしてなかったので 
広告をだしさえすれば知ってもらって問い合わせを起こせました。 



でも今はまわりが広告を当たり前のようにしているので 
ただ広告をしているだけでは 
集客するのは難しくなってきています。 


今までまわりが広告してないところに広告をした 
と 
広告してるところに広告をした 
これって全然同じ事をしていても状況が違うわけですよ。 


もしあなたが広告をしているのに反応がでていないとすれば 
このような状況下にいるからですね! 


こんな状況でどうのようにして反応をとっていくのか? 
これを知る事であなたの広告は反応がとれるようになっていきます。 


まずは広告の2つの目的をお伝えします。 


1:認知 
2:反応 


広告にも種類があるわけです。 
あなたの広告はどちらを目的に作っていますか? 


そもそも意識して作成していますか? 
私自身これを意識して広告を初めたことにより 
反応が大きくかわりだしました。 



認知と反応ですが一体何が違うのか? 


これはあなた自身が普段の生活の中で 
必ず見てますよ。 


車で道を走っている時に 
イヤってほど広告を目にしているのですが 
その時にここいこう!て広告はありますか? 


もしないのであれば 
それはあなたにとっては認知広告ですね。 




では反応のとれる広告は? 



ここが重要なポイントですよね。 
何といっても新規集客したくないですか?


あなたはどんな広告を目にした時に 
反応してしまっていますか?あそこ行く!てなりますか? 


人は1日に何十・・・何百という広告を目にしています。 
でも実際にその広告を見ていこう! 
と思うのはほんの一握りの広告です。 


その広告の特徴としては・・・ 


誰に書いているのか具体的である! 
てことです。 


飲食店とか山ほどあるわけですよね。 
その中でも広告を見ていこう!てなるには誰のためのどんなお店なのか 
具体的に記しておく必要があります。 


和食のお店があったとして 
和食のお店オープン!とか広告みても行こうとは思わないですよね! 


マグロ好きには堪らない、

ここまでか!とマグロを満足ゆくまで食べれるマグロ店オープン! 
とかの広告みかけたらどうですか? 


私ならいっちゃう・・・笑 

 

 

 

連日予約で殺到する満席繁盛店を簡単に作る飲食店集客・売上アップの専門家
おおむらしゅんすけ

 

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ライバルは弱い

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コンサルとして本格的な活動を始動して、 
もうじき1年になります。 
最近になって、特に感じます。 
「ライバルは弱い」と・・・ 


気分を悪くされた先生もいると思いますが、 
他の業界見てみても、この構図はがっちり当てはまります。 


一部の店舗が勝って 
ほとんどが負けている。 
上と下の格差が、かなりある状態です。 



『飲食店』で見てもそうですが、 
『飲食コンサル』で見てもそうなんです。 


一部の限られた人しか勝ってない。 






あなたは勝ちたい? 





あなたはどっちになりたいですか? 
勝者?敗者? 
これは決めるだけです。 


なぜなら、ライバルは弱いからです。 
そう、とてつもなく弱いです。 
ただ、そのライバルと同じ考え、 
同じ行動して同じ場所、 
同じラインに立っているのならあなたは弱いですよね? 


では、その弱いライバルが何をやっているのか、お教えします。 



弱いライバルがやっていること 
《その1》facebook 


facebookやっている人がみんな弱いライバルと 
いうことではないですよ。 
でも、みんな、チャカチャカやってますね。 


とにかく、まめに投稿してますよね。 
そんなんやってる時間があるなら、 
ポスティングするんでもいいし、 
コンタクトとるために 
お客さんに電話の1本でもした方が 
よっぽど売上げ上がるし、お客さんもきっと喜んでくれますよ。 




弱いライバルがやっていること 
《その2》休んでいる 


しっかり休んでいます。 
しっかり働いてないのに、休んでます。 
日曜はもちろん、祝日も、休んでます。 


もちろんやることやってしっかり収入確保して、 
ならわかるのですが、 
仕事中は顧客がいない、 
来てもパラパラ・・・ 
暇つぶしにまたfacebookやってる・・・ 


なんて生活なら、 
休日なんていらないはずです。 





弱いライバルがやっていること 
《その3》勉強してる 


勉強してはダメなのか?って 
勉強自体はしても良いんですけど、 
むしろ机上の空論じゃないですけど、 
勉強しかしてないんです。 


学んだことを自分の行動に落としこんでいない。 
サクッと言っちゃえば、行動してない、ということです。 


勉強しているのに行動しない人は 
コンサルとしてはなかなか嫌なタイプですね。 
ぶっちゃけ評論家になっちゃってる人が多いです(笑) 


「それはこういうことですよね?」 
「それは知ってます」 
なんて、簡単に言ってきます。 
なのに売上げはスッカスッカなんです。 


残念ですが、ビジネスで売上、キャッシュに 
換金できない知識はいらないものです。 


学生ではないので、必要な知識を必要な時に入れるだけで十分です。 





いかがでしたか? 
弱いライバルと同じことしてませんでしたか? 
細かく上げていくと、 
もっとあるのですが、このぐらいにしておきます。 


同じことをやらなければいいのです。 

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【注意】料理が全てと言う方には気分を害する内容です。

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料理が良ければ売れる 
サービスが良ければ売れると思っていませんか?

 

 

 

 

今回は、ある有名な精神科医フロイト 
(1856年~1939年)の話を例に 
あなたにお伝えしたいことがあります。 






昔、精神科医フロイトのカウンセリングを受けに 
毎日多くの患者さんが来院されていたのですが 
ある時、フロイトが 




『あなたの症状が解決した理由は何ですか?』と 





多くの患者さんに向けてアンケートを出しました。 



その結果が面白かったので下記に記します。 



1位 治療外要因(40%) 
2位 先生との信頼関係(30%) 
3位 先生への期待・プラシーボ効果(15.5%) 
4位 先生のカウンセリングスキル(14.5%) 



このような結果になりました。 



驚くことに40%が 
フロイトとは関係のない所で 
悩みや不安が解決したと言うデータが出たのです。 




フロイトの患者さんは人間関係の問題や 
色々な悩みや不安を感じて 
フロイトのカウンセリングを受けにきます。 


しかし、 
1位が治療外要因だったのです。 



例えば 
「嫌な人が隣の家に住んでいたけど 
引っ越して行った為 
会う機会が無くなり不安も消えました。」 

「悩んでいたことが、  
環境が変わり一気に解消されました。」 

このようにフロイトと関係のない所で 
患者さんの悩みや不安が 
解決してしまっていると言うことです。 



2位はフロイトとの信頼関係です。 
この先生なら何でも話せるし 
しっかりと私の話を否定せずに聞いてくれると言う 
先生に対する信頼感で悩みが解決されたと言っています。 



3位は 
信頼できる先生が 
カウンセリングしてくれているのだからと言う 
期待やプラシーボ効果で 
悩みが解決したと言っています。 



そして最後の4位が 
フロイトのカウンセリングスキルと 
解答しています。 


僕も飲食店をしているので分かりますが 
集客も料理が全て。 
リピートも料理が全て。 
料理が良ければ上手くいく。 
俺が作った。 
俺が作らなくてはならない。と 
思っているオーナーシェフは多く存在します。 


もちろん料理のレベルを 
上げていくことはとても大事です。 
飲食店では必ず料理の向上は 
欠かせないものとなります。



いくら美味しい料理でも 
料理を食べてくれたお客さんに 
幸せになってもらいたいと想う気持ちや 
笑顔になってもらいたいと想って 
提供した料理と 

全くそんなことを考えずに 
流れ作業で提供した料理とでは 
お客さんの心は全く違う結果になるはずです。 





このアンケートの結果通り 
患者さんの不安や悩みが解決されるのは 
提供する側の患者さんやお客さんを 
想う気持ちが根底にあって 
初めて解決されていくのです。 


マーケティングや料理の技術(スキル)を 
活かすも殺すも 
あなたのお客さんに対する 
想いで変わります。 


『料理と経営どっちが大事?』 
と言う話をよく聞きますが 
どっちも大事です。 




でもその前に一番大事なのは 
私達の商品を買って下さる方の 
幸せや笑顔を願うことが 
何よりも大事なのではないでしょうか? 


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あなたのお店なんて見向きもしていません

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半年ほど前、飲食店のAさんから 
このような質問を受けました。 




「なぜ、3軒隣のお店は行列なのに 
うちの店は閑古鳥が泣いているの? 
同じようなメニューでこっちの方が 
安いのに。。。」 





とても悔しい思いをしている 
とのことでした。 



新規集客、再来店、永遠に通い続けてもらう 


ざっくり言って、これが商売の流れです。 




「うちの店は3軒隣と同じように 
チラシを撒いて、ブログ書いて、 
ポイントカードを作って、、、 
キャンペーン時期には大幅な 
ディスカウントもしてるのに。。。」 


なぜ!? 

当時のAさんは興奮気味に声を荒げます、、 







私は実際にAさんのブログや、チラシ、 
ポイントカードなど販促ツールと 
言われるものを全部見ました。 



そして3軒隣のお店のも。。。 



その結果、明らかに違うんです! 





本当にたくさんの違いがありました。 


そして、、、その違いを突き止めていくと 


ある一つの理由が見つかりました。 



これを読んでいるあなたは 


何が違う!? 



のだと思いますか? 



Aさんのお店のツールでは 





『残念ながら何とも思わない』 


んです。 


ワクワクしないし、また行きたいとも 
思わない。。。 


逆に 


3軒隣のお店のは、、、 


「本当に?」 


「えー、そんなことして大丈夫?」 


「予定を変更してまで行きたい!」 


「すぐに電話しないと乗り遅れる!!!」 



こんな気持ちにさせてくれるものでした。 



そう、感情を動かされるんです! 


もう、こうなると値段が高かろうが 
キャンペーンの期間が短かろうが 
行列で1時間待ちだろうが 
行きたくて仕方がない気持ちで 
いっぱいになります。 



そう、三軒隣のお店は 


ディズニーランド状態なわけです。 


しっかりマーケティングをされていました。 




そんな超繁盛店の三軒隣のAさんのお店。。。 







Aさんは廃業、もしくは借金を増やす 
ことになるが移転を考えていました。 

しかし、幾つかの施策をした結果 

移転もせず、借金も増やさずに 
週末には行列ができるお店に 
生まれ変わったのでした。 


何をしたと思いますか? 


それは。。。 


「お客様の悩み、欲求を満たしてあげる 
提案をし感情を揺さぶり続ける施策 
をし続けた」 


もちろん、Aさんの強みも前面に出して 
料理の内容もゴロッと変えて!! 


客単価も1200円から2500円に!笑 




さあ!素晴らしい未来を手に入れるために 
あなたも今すぐに行動してください。 

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開業する前に知っておきたかった5つのポイント

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今日のメルマガは 
とってもシンプルに書いていきます。 





この『開業する前に知っておきたかった 
5つのポイント』は私が飲食業界で 
コンサルをしながら
たくさんの飲食店の経営者さん、 
その他にも他業種の経営者さんを見てきて 
開業時から非常にスムーズに 
うまくいっている経営者さんに 
共通する部分をまとめたものです。 


ぜひ、最後まで読んでくださいね。 





開業する前に知っておきたかった 
5つのポイント 



その1、お金をかけない 


とにかくお金をかけないことです。 
全然使わないというわけではなく、 
なるべくお金をかけないようにするということです。 


例えば、飲食店だとすれば 
内装はできる限り費用がかからないように 
居抜きの物件か、少し手を加えれば 
なんとかできるくらいの店舗を借りる。 
とかですね。 


しかも厨房機器など設備も 
中古のものにする。 
知り合いからもらってくる。 
など、とにかく削れるところは削っています。 


初期費用はなるべくかけないというのがコツです。 


ついついリースで月々数万円だから・・・ 
なんて気持ちでリースを組んでしまうと 
意外と後から負担になってきます。 



その2、スピード 


開業スタートからうまくいく人は 
兎にも角にも行動のスピードが早いです。 
めちゃくちゃ早い。 


なぜかって、 
早くやるしかないことを知っているんですね。 


ひとり起業、もしくは数名で 
始めた場合は朝決めて昼に決行して 
夜完了くらいのスピードでもいいくらいです。 



その3、万全にしない 


開業時からすべて万全にして 
スタートしようとする方がいます。 


気持ちはわかりますが、 
すべてが万全でっていうことは、 
ほとんどありません。 


大手企業なら可能かもしれませんが、 
小さな個人事業ではほとんど無理です。 


なぜなら小さな企業では 
資金も人材も獲得が困難だからです。 
それを万全に完璧に近い形にするのは 
ほぼほぼ不可能です。 


それに万全になるのを 
待っていてはさらに遅くなって 
致命的になってしまいます。 


その2のスピードとかぶるところが 
あるかもしれませんが、 
半分か6割できていればいいくらいで、 
どんどんやっていくことが肝心です。 



その4、マーケティング 


集客を意識しているか?していないか? 
これが大きな分かれ目になります。 
きっと10人中8人は 
広告費にお金を使うより 
設備に投資をします。 


でも、開業時からうまくいく人は 
『広告費』を最初に確保します。 
そのために余計なところに 
お金をかけないようにします。 


結果、早く利益を上げられるので 
軌道に乗りやすくなるわけです。 



その5、キャンペーン 


新規オープンで何かイベントをやって 
顧客を確保する戦略です。 



やるのとやらないのでは、 
開業1年では大きく収益が変わってきます。 


飲食店だと、期間限定、人数限定で 
無料で正体したり、ワンコイン(100円)で 
看板メニューを食べてもらい、顧客の確保をします。 

これをうまくやると初月から 
十分に利益が取れるような経営ができます。 


開業時は顧客がいなくて当たり前と 
思うかもしれませんが、 
顧客がいないで営業している状態は 
『機会損失』しているわけです。 


本来、その時間で売上を上げられるのに 
上げていないということです。 


スタッフを雇っているならなおさらです。 


その開業間もなくの機会損失を 
なくすために、最小限にするために 
オープン時のキャンペーンはとても有効です。 




いかがでしたか? 
「開業の時にやっておけばよかったー」 
なんて思ったかもしれませんが、 
開業後もできることはたくさんあります。 

 

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人の反射神経=無意識に買う

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反射神経です。 
なにが??? 
って話ですけど 
人に売るとか買うとかって 
反射神経です、って話です。 





よく考えても見てください。 
例えば街でよく見る美男美女。 
僕なんかはすぐ見てしまいます。 
でも、具体的に何が良くて見てるのか? 
どこを見ているのか? 
なんてのは頭で考えてません。 
”なんとなく”カッコよく可愛いのです。 
赤の服を来ているとか、いい腹筋をしているとか 
◯◯のカバンを持っているとか、、、 





そういうことではありません。 





反射神経に訴えかけているのです 
じゃあどうやれば反射神経に訴えかけられるのか? 
これは脳神経や脊髄神経を理解する必要があります。 


が、、、、、、 
そんな難しい話をしても分からなければ 
意味がありませんので簡単にお伝えします。 





目で耳で手で 




まずは「目」→見せることです。 
美しさは音でも伝わりますが 
目ほどの伝わり方はありません。 
視覚に訴えかけるポスター、SNS、イラスト 
これは非常に脳に入ってきます。 
広告でいうと、字は読まずに絵を見るが如く 
全体を見ているのです。 





トータルの色彩や雰囲気、そこにある絵などが 
脳に叩き込まれます。 
その結果、あなたの訴求欲求と 
関係性のあるものは覚えて買うし 
覚えなくて関係なければ忘れます。 
(※忘れてもいいのです、次に「耳」があります。) 





目で届かないものは次の「耳」です。 
要するに聴覚ですね。 
音楽やBGM、ラジオやポッドキャストは 
まさにこの耳に訴えかけてきます。 
人の心地の良い音域というものがあります。 
これは黄色人種や白人黒人によって 
ヘルツが違うようですが、 
僕達、黄色人種は打楽器の打音よりも 
ピアノやバイオリンの弾音が響きます。 





あなたのプロモーションの最初の音は 
弾音で攻めていくといいでしょう。 
打音よりも激しい結果が出ます。 





最後に「手」です。 
これは触れさせるということです。 
最初から触れさせることがエエんじゃないか? 
という疑問が浮かんでくるかもしれませんが、 
目や耳で脳が「いいな」と思わないものを 
人は触れようと思いません。 
お腹が空いている時にお肉好きの人なら 
ジューッと焼けるビジュアルとサウンドで 
それに「触れたい」と思うものです。 
食べる→ジューッという音→ビジュアル 
という順番は人として不自然です。 
これが適応されるのは哺乳類以外の生物です。 





ここから応用を効かせようとするのであれば 

1、見た目のいい商品を綺麗に撮りサイトアップ 
2、音を付けて顧客の声をBGM付きで流す 
3、めちゃくちゃ軽い気持ちで試させる 

という流れが世界の主流です。 
ってか人の主流です。 
これに歯向かおうと思えば思うほど 
ドンドンドツボにはまっていきます。 





反射神経です。 
私達人間は反射神経で動いています。 
神様が造った人間は神経で司られています。 
それに抵抗することは出来ません。 
これを上手に使ってあなたの商品を売ってみてください。 
くれぐれも悪用しないように、、、 

 

 

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失敗するの嫌ですか?

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今日も朝早くからアルバイトの顔色をうかがいながら

皿洗いをし経営に専念出来ていない
あなたのために書いていきます。 





なぜ、同じ先生で、同じ時間、同じ内容の 
勉強をしているのに、しっかりと成果 
が出る人とでない人がいるのでしょうか? 



それは、、、 



成果が出ない人はこれをして終わりなんです。 

勉強=インプット 



「勉強して満足して終わり」 

なんです。 



しかし、しっかりと目標(ゴール)を決め 
達成する人は 

行動=アウトプット 

がとにかく早い! 


勉強してきたらすぐに行動! 


あーだ、こーだと悩まないです。 


「これって、正解なんでしょうか?」 


「何%の数字が出ればOKなんですか?」 


「もし、苦情がきたら。。。」 


こんなことしてたら時間がいくら 
あっても足りません。 


TTPって知っていますか? 


関税撤廃の貿易と違いますよ! 
(それはTPPね) 


TTPとは? 


徹底的にパクる!!! 


これです。とにかく考えるのは 
後回し。成果の出ている事例を 
パクるんです! 


これができる人は本当に早く 
成果を出します。 



人の真似をしてもいいじゃないですか。 

成功している人の真似をしましょうよ。 



このマインドセットができれば 


「これって、正解ですか?」 


なんて言ってるうちに 


目標達成してしまうでしょう! 


追伸1 
失敗を恐れず行動してください。 
正解を求めるよりはるかに早く 
ゴールにたどり着きますので。 


追伸2 
成功している人の事例ばかり集め、 
ノウハウコレクターに 
ならないように! 
どんどん行動してくださいね!

 

 

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